鬼滅の刃にハマった経緯
前会社に居た人が、吾峠呼世晴先生を読切りから推してて、勧められて『鬼殺の流』は読んだ事がありました。
しかし、鬼滅の刃の連載が始まった時も、お勧めされたのですが読んでませんでした。
ストーリーの説明で、兄妹が主人公とヒロインと聞き、兄妹で想いがハミ出てるのは地雷だったので、気にはなったが進んで読まなかったのです。
たまに目に入った時に読んでて、刀鍛冶の里編で、禰豆子が蹴り上げて笑顔になったシーンで震えて感動して、一気に大人買いして読みました。(2018年の冬コミ帰り)
アニメの劇場での先行上映も、そんなに期待してなくて(あの独特の雰囲気を表現は難しいだろなぁと)、遊びに行ったついでに、ふらっと劇場へ観に行ったのです。
池袋の休日の昼間だが、席は半分位しか埋まっていませんでした。
『大丈夫なのかな?』と少し心配にらなりました。
観た後、クオリティの高さにビックリして、更に二回観にいきました。
(前情報全然仕入れてなかったので、特典貰えてびっくり)
ジャンプショップでも、グッズを購入。
毎週アニメはリアタイ。
更にどハマりし、藤の花を見にあしかがフラワーパークや、スタンプラリーで京都、コラボのufotabledining、スイーツパラダイスへ行きました。
不死川実弥が好きなので、彼の好物のおはぎも色々な所で食べてます。
その記事も、載せていこうかと思います。
藤の花を見にあしかがフラワーパーク→藤の花を見に、あしかがフラワーパークへ - 嵐山の矢も盾もたまらずじゃ